アメリカ:10月中古住宅販売件数結果!

今回市場予想は  570万件 でした。

結果は・・・     610万件 でした。

なんと、今日も逆!どういうことだ・・・(゜.゜;
マーケットは一気に上げで反応し、サクッとストップ刈られました・・

結果:  -15pips  107戦47勝60敗  逆指標率56%
残金:  741,700円(1,000,000円スタート)

これは予想外に強い結果でしたね。ここのところ住宅市場に懸念があっただけに、大きな影響がありそうですね。後は新築住宅販売件数がどうなるかですね。

ということで、次回は25日24:00のアメリカ10月新築住宅販売件数後の値動きを予想します。
では、また!

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アメリカ:10月中古住宅販売件数

今日は24:00のアメリカ10月中古住宅販売件数をいってみます。

前回  557万件  今回市場予想  570万件 となっています。

今日は勤労感謝の日ということで、昼間は小動きだったようですね。夜も比較的小動きで指標の結果待ちといった感じですね。

今日は10月中古住宅販売件数ですが、前回より増加の市場予想となっています。
先日の10月住宅着工件数、建設許可件数は予想を下回るネガティブサプライズでした。これは、政府の初回住宅購入者を対象とした税還付策の延長が決定していなかったために、動向を見極めたいということが影響したようです。となれば、今日の中古住宅販売件数も影響を受けるだろうとみて、ドル円ショートでいってみます。

CMSデモは23:39現在で88.741で10枚ショートしました。
リミットは88.541、ストップは88.891です。

今日は勝てるか・・・?

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アメリカ:11月フィラデルフィア連銀製造業景況指数結果!

今回市場予想は  12.2 でした。

結果は・・・     16.7 でした。

今日は上ブレでした。なぜなんだ・・・(゜o゜、
CMSデモはリミットもストップもかからなかったので成行で決済し、88.80で約定、-5.4pipsでした。

結果:  -5.4pips  106戦47勝59敗  逆指標率56%
残金:  756,700円(1,000,000円スタート)

結果オーライの日もありましたが、なかなか予想は当たらなくなってきました。
難しい局面ですね (-_-;

さて、昨日の要人発言として、アメリカのブラード・セントルイス連銀総裁が、「2012年初めまで金利を引き上げない可能性がある」と述べたというのがありました。これはすごいことですね!バーナンキFRB議長は、「長期間異例に低い政策金利を継続する可能性がある」とは発言してましたが、まさか2012年までだとはマーケットの人たちも思ってなかったんじゃないでしょうか?

今のところ、政策金利据え置きの期限を言ってる国で僕が把握してるのは、カナダが2010年6月まで据え置き、ニュージーランドが2010年後半まで据え置き、というくらいです。どちらも来年ですが、ドルははるか先ですね。オーストラリアはもう利上げしてるし、ユーロも出口戦略に入ろうかというところのようだし、こうなると、金利差でドルがますます弱くなるということでしょうか?まあ、イギリスはまだ量的緩和だなんだといってるようなので、おつきあいしてくれそうですが。

オーストラリアのスティーブンスRBA総裁が、「経済の強さによりAUD/USDは1.10まで押し上げる可能性がある」と言ってましたが、信憑性を帯びてきましたね。
12月の利上げは微妙になってきましたが、ますます豪ドルは注目ですね。

次回は23日24:00のアメリカ10月中古住宅販売件数後の値動きを予想します。
では、よい週末を・・・

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アメリカ:11月フィラデルフィア連銀製造業景況指数

今日は24:00のアメリカ11月フィラデルフィア連銀製造業景況指数をいってみます。

前回  11.5  今回市場予想  12.2 となっています。

昨日の10月住宅着工件数、建設許可件数は大幅な悪化でびっくりでした。しかし、この時期はまだ政府の初回住宅購入者を対象とした税還付策の延長が決定していなかったために、動向を見極めたいということで予想外に減少したそうです。後から聞けばなるほどという結果でした。先行指標の9月建設許可件数も下落していたので、よく考えれば予想ついたことでした。残念でした (^^;

さて、今日は11月フィラデルフィア連銀製造業景況指数ですが、前回より改善の市場予想となっています。関連指標を見ると、11月NY連銀製造業景気指数が+23.51と10月の+34.57から大きく悪化していました。内訳をみると、新規受注が+16.66と10月の+30.82からほぼ半減したほか、雇用は、10月の+10.39から+1.32へ、週平均就業時間も+ 20.78から+5.26へそれぞれ大幅低下となっていました。これは、政府の中古車買い替え奨励策の終了で需要が大幅に減少した結果だろうということです。
これをみると、フィラデルフィア連銀製造業景況指数も下ブレの可能性あり、と思うので、ドル円ショートでいってみます。

CMSデモは23:33現在で88.773で20枚ショートしました。
リミットは88.573、ストップは88.923です。

今日は自信ありなので20枚にしてみました。さて、勝てるか!? (^^)

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アメリカ:10月住宅着工件数結果!

今回市場予想は  60.0万件 でした。

結果は・・・     52.9万件 でした。

大幅下ブレでした・・マーケットは売りで反応しましたが、反転に転じました。
CMSデモはリミットもストップもかからなかったので成行で決済し、89.231で約定、+6.3pipsでした。
結果オーライでした (^0^)/~

結果:  +6.3pips  105戦47勝58敗  逆指標率55%
残金:  762,100円(1,000,000円スタート)

同時発表された10月建設許可件数も市場予想を下ブレて55.2万件でした。これも同時発表された10月消費者物価指数が若干上ブレたのにマーケットは反応したんでしょうか?ともかく結果オーライでも勝ちは勝ちです (^^;

それにしても、ドル円はあまり動かないですね。
ポンドがうらやましい (^^;

次回は19日24:00のアメリカ11月フィラデルフィア連銀製造業景況指数後の値動きを予想します。
また、明日に!

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アメリカ:10月住宅着工件数

今日は22:30のアメリカ10月住宅着工件数をいきます。

前回  59.0万件  今回市場予想  60.0万件 となっています。

米中首脳会談も終わり、ドル円は一息ついた感じですね。
現在は89円前半を小動きといった感じです。

今日は注目の住宅指標ですが、前回より改善の市場予想となってますね。
政府の初回住宅購入者向け税額控除措置(控除額8000ドル)は来年4月30日まで延長され、5年以上住宅を保有した人が住宅を買い替える場合の税額控除(控除額6500ドル)も認められるということで、住宅市場は底上げされる公算が大きいですね。指標上ブレの可能性ありとみて、ドル円ロングでいってみます。

CMSデモは22:07現在で89.168で10枚ロングしました。
リミットは89.368、ストップは89.018です。

今日は稼げるか・・・!?

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アメリカ:10月鉱工業生産結果!

今回市場予想は  +0.4% でした。

結果は・・・     +0.1% でした。

残念・・下ブレでした (+_+;
しかし、今日もマーケットはあまり反応せずだったので、成行で決済し、89.245で約定、-1.5pipsでした。

結果:  -1.5pips  104戦46勝58敗  逆指標率56%
残金:  755,800円(1,000,000円スタート)

負けでしたが、傷は浅くてすみました (^^;
雇用統計後は小動きが多いですね。今週はまだまだアメリカの指標が続くので、方向感が見えてくるのか、注目ですね。

次回は18日22:30のアメリカ10月住宅着工件数後の値動きを予想します。
それでは!

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アメリカ:10月鉱工業生産

今日は23:15のアメリカ10月鉱工業生産をいってみます。

前回  +0.7%  今回市場予想  +0.4% となっています。

米中首脳会談が終わりましたが、注目されていた人民元早期切り上げについての発言はみられず、大きな動きはなかったようですね。

今日の指標は鉱工業生産ですが、前回より悪化の市場予想となっています。
昨日の10月小売売上高は、前月比+1.4%と市場予想より大幅にいい結果でした。しかし、自動車を除いた前月比は+0.2%と市場予想より弱い結果でした。この差は、政府の中古車買い替え奨励策の終了後でも自動車需要が増加したということのようです。その影響を考えて、今日の指標も上ブレあり、とみてドル円ロングでいってみます。

CMSデモは22:43現在で89.260で10枚ロングしました。
リミットは89.460、ストップは89.110です。

今日はすっきり勝てるか・・?

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アメリカ:10月小売売上高結果!

今回市場予想は  +0.9% でした。

結果は・・・     +1.4% でした。

上ブレでした。しかし、自動車を除いた結果は+0.2%と市場予想の+0.4%を下回りました。マーケットは、同時に発表された11月NY連銀製造業景気指数が市場予想の30.00を下回り、23.51となったこともあってか、軟調な展開になっています。
CMSデモはリミットもストップもかからなかったので成行で決済し、89.483で約定、+0.3pipsでした。超薄利でした (^^;

結果:  +0.3pips  103戦46勝57敗  逆指標率55%
残金:  757,300円(1,000,000円スタート)

なかなか残金は増えないですが、粘り強くいきます (^^;

次回は17日23:15のアメリカ10月鉱工業生産後の値動きを予想します。
では、明日に!

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アメリカ:10月小売売上高

今日は22:30のアメリカ10月小売売上高をいってみます。

前回  -1.5%  今回市場予想  +0.9% となっています。

今日は日本の第3四半期GDP一次速報が予想を上回る結果でしたが、反応は限定的だったようです。先週はユーロ圏のGDPもプラスに転じ、リセッションから脱却しましたが、世界景気は数字ほど景気回復という感じはしないですね。金曜のアメリカ11月ミシガン大消費者信頼感指数は予想を大幅に下回って前月より悪化し、消費マインドの冷え込みを再確認させました。

今日は小売売上高ですが、前回より改善の市場予想となっています。
しかし、先ほど書いたように、11月ミシガン大消費者信頼感指数は前月より悪化でした。CB消費者信頼感指数は10月ですが連続下落中です。下ブレ濃厚と見て、ドル円ショートでいってみます。

CMSデモは21:57現在で89.486で10枚ショートしました。
リミットは89.286、ストップは89.636です。

今日も勝てるか!?

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プロフィール

Author:マーケットの負け師09
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日経平均・NYダウ・ドル円
トピックス
アメリカ、Gallup Daily Trackingによると、オバマ米大統領の支持率は、就任後初めて50%を割込み49%まで低下した。医療保険制度改革法案や経済の弱さが支持率低下につながったことが示された。

アメリカ、10月景気先行指数は+0.3%と7ヶ月連続での上昇を示した。しかしながら市場予想+0.4%を下回り9月+1.0%から低下しており、緩やかで困難な回復を示唆。

アメリカ、11月のフィラデルフィア連銀発表の製造業業況指数は+16.7と前月の+11.5から大幅に改善し、2007年6月以来の高水準となり、 4ヶ月連続の拡大を示した。

アメリカ、10月の住宅着工件数は、52.9万戸と、4月以来の低水準になり、減少率は1月以来の大きさとなった 。
経済指標結果
数値は改訂されることがあります。
増減の基準は前月比か前期比(失業保険申請は前週、ケースシラー住宅価格・南アは前年比)です。
指標名をクリックすると指標概要・推移が見れ(るものもあり)ます(2008年ブログが開きます)。

見方:数値赤(前回より+)
    数値青(前回より−)
    数値水色 →(前回と同値)
    (前回より+か、下げ幅縮小)
    (前回より-か、上げ幅縮小)
   ↑↑(二連続以上上昇中)
   ↓↓(二連続以上下降中)
 アメリカ

<先行指数>

・住宅関連
 新築住宅販売 9月 40.2万 ↓
 中古住宅販売 10月 610万 ↑↑
 住宅着工件数 10月 52.9万 ↓
 建設許可件数 10月 55.2万↓↓
 中古住宅販売保留9月+6.1
 ケースシラ住価格8月-11.32 ↑↑

・消費関連
 CB消費者信頼感10月47.7↓↓
 ミシガン大消費信頼11月66.0 ↓

・雇用
 新規失業申 11/15 50.5万 →
 ADP雇用数10月-20.3万人↑↑

・製造業
 フィラデルフィア製造業11月16.7 ↑
 NY連銀製造11月 +23.51 ↓
 シカゴ購買部景気 10月 54.2 ↑
 ISM製造業指数 10月 55.7 ↑
 耐久財受注除輸9月±0.9↑
 設備稼働率 10月 70.7% ↑↑
 製造業受注 9月 +0.9% ↑

・非製造業
 ISM非製造業 10月 50.6 ↓

・その他
 景気先行総合 10月 +0.3%

<一致指数>

 非農業雇用 10月-19.0万人
 鉱工業生産 10月 +0.1% ↓↓
 生産者物価コア10月-0.6%↓↓
 小売売上除自10月+0.2%↓↓

<遅行指数>

 失業率 10月 10.2% ↓↓
 GDP速報第3四半期+3.5%↑↑
 消費物価コア10月+0.2% →
 貿易収支 9月 -365億 ↓
 対米証券投資9月 +407億 ↑↑

 カナダ

 住宅着工数10月 +15.73万↑
 住宅建設許可9月 +1.6%
 新築住宅価格5月 -0.1%
 景気先行指数10月+0.7%↓↓
 小売売上高 9月 +1.0% →
 雇用ネット変化10月-4.32万↓
 失業率 10月 8.6% ↓
 消費者物価 10月 -0.1% ↓
 GDP 8月 -0.1% ↓↓

 ユーロ

 独IFO景況指数 10月 91.9↑↑
 独ZEW景況感 11月 51.1 ↓↓
 小売売上高 9月 -0.7% ↓
 独小売売上高 9月 -0.5%
 鉱工業生産 9月 +0.3%
 独鉱工業生産9月+2.7% ↑↑
 独製造業受注9月+0.9% ↓↓
 独失業者数 10月 -2.6万人↑↑
 独失業率 10月 8.1% ↑↑
 失業率 9月 9.7% ↓↓
 独消費者物価10月確+0.1%↑
 消費者物価10月確報-0.1%
 独GDP速報 第3期 +0.7% ↑↑
 GDP速報 第3期 +0.4% ↑↑

 イギリス

 ライトムーブ住価11月-1.6%↓
 失業保申請10月+1.29万↑↑
 失業率 10月 5.1% ↓↓
 小売売上高 10月 +0.4% →
 消費者物価 10月 +0.2% ↑
 鉱工業生産 9月 +1.6% ↑
 GDP速報第3四半期-0.4%↑↑

 オーストラリア

 住宅建設許可 9月 +2.7% ↑
 小売売上高 9月 -0.2% ↓
 新規雇用者数10月+2.45万
 失業率 10月 5.8% ↓
 貿易収支 9月 -18.49億 ↓
 GDP 第2四半期 +0.6% ↑↑
 消費者物価第3四半期+1.0↑↑

 ニュージーランド

 住宅建設許可9月+3.3% ↑
 貿易収支 9月 -4.24億NZ
 小売売上高 9月 +0.2%
 失業率 第3四半期 6.5% ↓↓
 GDP 第2四半期 +0.1% ↑
 生産者物価 3期 -1.1%↓
 消費者物価 3期 +1.3% ↑↑

 南アフリカ

 小売売上高 9月 -5.1%
 生産者物価 9月 -3.7%
 消費者物価 9月 +6.1% ↓↓
 貿易収支 9月 +39億ZAR ↑
 GDP 第2四半期 -3.0%
 失業率 第3四半期 24.5% ↓
 
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主要国政策金利動向
※消費者物価指数は前年比
赤字はプラス・上昇・改善
 青字はマイナス・下降・悪化
 水色は同値

 アメリカ
・政策金利 0.00〜0.25% →
・消費者物価コア10月+1.7%↑↑
・最適なインフレ率 +2%
・GDP第3四半期速報+3.5%↑↑
・失業率10月 10.2% ↓↓

 カナダ
・政策金利 0.25% →(2010年6月まで据え置き)
・消費者物価10月+0.1% ↑
・インフレターゲット +1〜+3%
・GDP 8月 -0.1% ↓↓
・失業率10月 8.6% ↓

 ユーロ
・政策金利 1.00% →
・消費者物価10月-0.1%
・インフレターゲット +2%
・GDP第3四半期速報+0.4%↑↑
・失業率9月 9.7% ↓↓

 イギリス
・政策金利 0.50% →
・消費者物価10月+1.5% ↑
・インフレターゲット +2%(±1%)
・GDP第3四半期速報-0.4%↑↑
・失業率10月 5.1% ↓↓

 オーストラリア
・政策金利 3.50% ↑↑
・消費者物価第3期 +1.3%↓↓
・インフレターゲット +2〜+3%
・GDP第2四半期 +0.6% ↑↑
・失業率10月 5.8% ↓

 ニュージーランド
・政策金利 2.50% →(2010年後半まで据え置き)
・消費者物価3期 +1.7% ↓↓
・インフレターゲット +1〜+3%
・GDP第2四半期 +0.1% ↑
・失業率第3四半期 6.5% ↓↓

 南アフリカ
・政策金利 7.00% →
・消費者物価9月 +6.1% ↓↓
・インフレターゲット +3〜+6%
・GDP第2四半期 -3.0%
・失業率第3四半期 24.5% ↓
国別トピックス
トピックスはあくまで参考ニュースです。突発的なニュースが出て事態が急変することもあるので、通信社等の最新の記事をご確認ください。
 アメリカ

FOMC議事録:
・金融政策は全会一致で決定。
・長期間にわたる異例な低水準のFF金利を正当化。
・機関債購入を約1750億ドルに縮小。
・インフレはしばらく抑制された状態の継続を予想。
・経済活動は回復し続けている。
・家計支出は安定しつつある。
・金融市場の状況に概ね変化はない。

<金融安定化策>

●プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁は「FRBが政策金利を引き上げる時期でない」と述べた。

●フィッシャー・ダラス連銀総裁は、「FRBが直ちに伝統的な政策運営に回帰することを望む」と述べた。

●ブラード・セントルイス連銀総裁は「2012年初めまで金利を引き上げない可能性がある」。「長期に渡るとても低い政策金利に関する議論は、FRBの足かせとなるかも知れない」「市場は政策金利ではなく、量的緩和策に注意すべき」「失業率は10.8%を上回りそうにない」「2012年はFRBが金利を引き上げる基準として見なされるべきだ」と語った。

●ラッカー・リッチモンド連銀総裁は「成長が強くないときでも、十分に定着すれば出口戦略を実施する時期である」と述べた。

●バーナンキFRB議長発言「FRBはドルの価値の変化を注視し続ける」「将来、景気後退が再燃する可能性もある」「長期間異例に低い政策金利を継続する可能性がある」

●フィッシャーダラス連銀総裁は、「政策金利は早急に引き上げる必要はない」と発言。

●イエレンサンフランシスコ連銀総裁は、「金融引き締めの時は現在ではない」「金融危機終了の宣言には慎重であるべき」とし、刺激策の解除は「今後数カ月間は見込んでいない」と述べた。

●ノンバンク大手CITが、連邦破産法11条(チャプター11)の適用を申請。

●FRBは本年度初頭からスタートした3000億ドルの米国債買取プログラムの完了を発表した。

●連邦預金保険公社は、フロリダ州の地銀パートナーズ・バンクなど7行が経営破綻したと発表した。これで2009年の破綻件数は100件を突破、貯蓄貸付組合(S&L)危機で景気後退に陥った1992年以来17年ぶりの水準に達した。各種融資の焦げ付きや証券の評価損計上で銀行の経営は依然厳しく、破綻はさらに増える見通し。

●FRBは、金融機関の報酬体系に関する指針を発表した。金融機関の成功報酬などが、金融危機発生の一因となった過度のリスクテイクにつながることを防ぐのが目的。

●政府は雇用創出につなげることを狙い、中小企業向け融資拡大策を発表した。不良資産救済プログラム(TARP)を活用し、中小地域金融機関に資金を供与する。

●財務省は、年内に金融機関への資本注入計画(CPP)とともに、さらに2つの金融安定化プログラムを終了する方針。

●バーナンキFRB議長は、「景気回復が定着すれば、インフレ防止のため将来引締めが必要になる」と述べた。

●バーナンキFRB議長は、「リセッションは理論的にはおそらく終了した可能性がある。ただ、経済はしばらく弱いだろう。」と述べた。

●フィッチ・レーティングスは、米商用不動産ローンについて、延滞が増加し資金調達が困難な状況が続くとして、問題を抱えるローンの規模が年末までに1000億ドルに倍増する可能性があるとの見通しを示した。

●オバマ政権は、投資家保護を目指し、信用格付け会社の監督を強める規制案を議会に提出した。

●オバマ大統領は大恐慌以来で最も大規模となる金融規制改革案を発表。

<住宅関連対策>

●初回住宅購入者向けの税額控除措置(控除額8000ドル)は来年4月30日まで延長。また、5年以上住宅を保有した人が住宅を買い替える場合も、6500ドルの税額控除を認める。

●財務省、連邦住宅都市開発省、米連邦住宅金融局は、州及び地方住宅金融機関向けの支援策の開始を発表した。支援策には一時的な債券の購入や信用プログラムが含まれるとのこととなっている。

<景気・雇用対策>

●オバマ大統領は、12月に雇用対策会議を開催すると述べた。

●オバマ大統領は、景気刺激策の一環として50億ドル規模の医療関連における新規雇用創設計画を発表。

●景気対策法案は7870億ドル規模で成立。対策規模は過去最大。2年間で350万人以上の雇用創出を計画。

<財政>

●オバマ米大統領は、過大な政府債務は信頼感を損ない、景気が2番底をつける事態をもたらしかねないと警告した。

●2009年会計年度の財政赤字は1.4兆ドルと、過去最大の赤字に拡大した事が明らかになった。

●オバマ大統領が、2013年までに財政赤字を半減させる意向を表明。

<その他>

●Gallup Daily Trackingによると、オバマ米大統領の支持率は、就任後初めて50%を割込み49%まで低下した。

●米中経済安全保障再考委員会は、中国の為替政策を「通貨操作」と指摘し、米経済への悪影響を相殺する立法措置を求めた。

●ガイトナー米財務長官は「中国が柔軟な為替レートに移行することを希望し、実行すると確信している」「中国が変動相場制を認めれば、米国の対中輸出はもっと早く拡大する」と述べた。

●ムーディーズは、米財政赤字が3―4年以内に管理可能な水準まで縮小しなければ、米国債の信用格付けは最上級の「Aaa」から引き下げられる可能性があるとの見解を示した。

●オバマ大統領は、2010年8月末までにイラクから米軍の戦闘部隊を撤退させ、同国での戦闘任務を終了すると発表。

 ユーロ

<政策金利>

●ユンケル・ルクセンブルク首相兼財務相は、「ユーロは過大評価されている」「2010年に景気刺激策の規模縮小を開始することは早すぎる」「2011年に景気刺激策の規模の縮小を始めなければならない」と語った。

●トリシェECB総裁は「米国の強いドルに関するコメントを歓迎している」「強いドルは世界全体の利益」と述べた。

●ECBシュタルク専務理事は「流動性供給策を段階的に縮小する方向へ近づいている」と述べた。

●ゴンサレスパラモECB専務理事は、ユーロ圏加盟国の一部が景気後退から脱していなくても、ECBは利上げを実施する可能性があるとの見解を示した。

●トリシェECB総裁は、「現在の金利水準は適切」「流動性対策の一環で実施してきた1年物の資金供給オペは12月をもって打ち切る意向」「インフレは今後数ヶ月以内にプラスに転じると予想」「第4四半期GDPはプラスに転じるかも知れない」と述べた。

●ボーゼンBOE政策委員は、「いずれ政策の転換が必要」と発言。

●ビニスマギECB理事は、「当分金利を引き上げる必要はない。どんなインフレリスクも全く見られない。」と発言。

●IFO研究所ネルプ氏は、「ECBは2010年半ばまで利上げすべきでない」「ECBは金利水準を低めで維持すべき」と発言。

●ウェーバー独連銀総裁は、「ECBは利下げの余地を使いきった」と発言。

●ECB月例報告によると、現行の政策金利水準は適切、2010年半ばまでにユーロ圏はプラス成長に戻る見通しと。

●ECBのウェーバー理事は政策金利を現行の1.00%未満に引き下げるべきではないと述べた。

<その他>

●ドイツ政府経済諮問委員会のペーター・ボーフィンガー委員は、追加公的支出の終了に伴い、ドイツ経済は2010年終盤もしくは2011年初頭にリセッションの2番底に陥る恐れがある、との見方を示した。

●EUは初代大統領にファンロンパイ・ベルギー首相を選出した。

●欧州委員会は、英ロイズ、蘭ING、ベルギーKBCの3金融機関の政府による救済を承認した。

●ECBは、四半期専門家予測を公表した。2009年のインフレ率見通しを0.4%から0.3%、 2010年のインフレ率を1.1%から1.2%に修正したほか、2009年のGDP見通しを4.5%減から3.9%減、2010年のGDP見通しを0.3%増から1.0%増に修正した。

●米格付け会社ムーディーズは、アイスランドの格付けを「Baa3」に引き下げることを発表した。見通しは「安定的」とした。

●アルムニア欧州委員は、「財政的な観点での出口戦略は2011年に開始するべき」と述べた。

●格付け会社フィッチは、アイルランドのソブリン格付けを「AA+」から「AA-」に引き下げると発表した。

●欧州連合(EU)欧州委員会は、ユーロ圏16カ国とEU加盟27カ国の経済に関する秋季予測を発表した。ユーロ圏の経済成長率は2009年が-4.0%、2010年が+0.7%、2011年が+1.5%と予測。EUは2009年が-4.1%、2010年が+0.7%、2011年が+1.6%と予測した。

●チェコのクラウス大統領は、欧州連合(EU)の新基本条約「リスボン条約」の批准書に署名した。これにより条約は12月に発効する見通し。

●ドイツ銀行のウェーバー総裁は、「ECBの『出口戦略』は2010年に始まる公算が大きい」とコメント。

●フィッチ・レーティングは、ギリシャ国債の格付けをAからA-に引き下げた。

●EU統計局は、2008年のユーロ圏の財政赤字がGDP比で2.0%と、前年と比べ約3倍に悪化したことを明らかにした。

●EU財務相は出口戦略に関する声明を発表。・財政健全化は2011年に開始すべきである・財政健全化は野心的な目標設定をすべきである

●ECB理事会メンバーのウェーバードイツ連銀総裁は、経済・金融危機の最悪期は過ぎたとして、政府と中銀は支援策を解除する計画を直ちにまとめる必要があるとの認識を示した。

●トリシェECB総裁は、財政刺激策の解除は遅くとも2011年に行う必要があると述べた。

●S&Pはアイルランドの長期ソブリン格付けをAA+からAAに引き下げ。

●格付け会社フィッチは、アイルランド国債の格付けを引き下げ、AA+とした。

●EU首脳会議で50億ユーロ規模の景気刺激策で合意。

 イギリス

BOE議事録:
・政策金利を全会一致で0.50%に据え置くことを決定。
・資産買入れプログラムを、7対2で250億ポンド拡大することを決定。
・マイルズ委員が資産買入れ規模の400億ポンド拡大を主張。
・デール理事は資産買入れ規模の据え置きを主張。

●BOEは四半期ごとの物価報告(インフレリポート)を発表。「英インフレ率は2年後1.6%と目標の水準を下回る見通し」とした。キングBOE総裁は、「失業率は著しく上昇した」「英経済は、長期の調整局面に直面している」「英経済は需要の弱い状態が続く」などと英景気に弱気な見方を示した。

●格付け会社フィッチは、一部通信社とのインタビューで英国は主要国で最もAAAを失うリスクがある、との見解を示した。

●ロイヤル・バンク・オブ・スコットランドとロイズ・バンキング・グループは、政府による合計310億ポンドの追加出資と資産売却計画を発表した。

●イングランド銀行は、1750億ポンドの資産買い入れプログラムを完了したと発表した。

●キング中銀総裁は、「2009年後半に経済はプラスに成長する可能性が高い」「英金融政策は依然として厳しい状況」「いつまで低金利を続けるかは不明」「いつかは金利を通常のレベルに引き上げねばならない」と発言。

●ビーンBOE副総裁は、「英景気は底入れしたようだ」と述べたうえで、「年初に想定していた最悪の事態は避けられそうだ」と語った。

●ダーリング英財務相は、ブライトンでの会議において「英国政府は、今後4年間で財政赤字半減を約束する」と発言。

●バーカー中銀政策委員は、「しばらく英国の政策金利は低い水準にとどまるだろう」と発言。

●S&Pは英国の見通しを安定的からネガティブへ引き下げ。

●債務管理庁は、今年度の国債発行額が過去最高の2200億ポンドになるとの見通しを示した。また、第1四半期GDPが前期比-1.9%と1979年以来最大のマイナス成長となった。

●08-09年の財政赤字が900億ポンドに達し、戦後最悪に。09年GDPは-3.5%の見込み。10年は+1.25%の見込み。

●キング英中銀総裁、これ以上金利が下がる可能性は低い、と述べる。

 オーストラリア

RBA声明:
・景気が予想通り回復すれば、緩やかな利上げをする可能性が高い。
・利上げのペースは今後も未定。
・豪ドル高は、生産とインフレを抑制する可能性がある。
・経済は予想よりはるかに良好で、今後数年は改善の見通し
・豪労働市場の状況は予想よりも良い

●スワン豪財務相は、「豪失業率の上昇は課題」「徐々に景気刺激策を解除する」「中国の景気刺激策は多くの国にとって有益」と述べた。

●サイモン・クリーン豪貿易相は、「強い豪ドルは市場を反映している」「強い豪ドルにもかかわらず、豪貿易は改善している」「製造業は強い豪ドルに対する準備をしなければならない」などと語った。

●RBAは四半期金融政策報告を公表した。2009年GDP伸び率は従来の0.5%上昇から1.75%上昇に上方修正。2010年の成長率も従来の2.25%から3.25%に上方修正。政策金利はさらに段階的に引き上げる見通しとした。

●スティーブンスRBA総裁は、「豪経済はすでに回復軌道にある」「今後、コアインフレは鈍化する」と発言。

●スワン豪財務相は、経済見通しの修正を発表した。豪GDP成長見通しを09−10年は1.5%、10−11年は2.75%、11−12年は4.0%とした。また、インフレ見通しを09−10年、10−11年、11−12年でそれぞれ2.25%とした。失業率のピークは6.75%。

●豪経済紙が、スティーブンスRBA総裁は「経済の強さにより豪ドルを1.10まで押し上げる可能性がある」との見解を示したことを伝えた。

●RBAのスティーブンス総裁は、豪経済について「とても望ましい状況にあり、2010年を通じて穏やかな拡大の道筋をたどる」と述べた。金融政策のスタンスについては、「景気回復につれて金利は正常な水準にする必要がある」と述べた。

●総額420億豪ドル規模の追加景気対策法案を可決。

 ニュージーランド

●ボラードRBNZ総裁は、「NZの景気回復は豪州より鈍く、脆弱」「金融市場はNZの景気回復の鈍さを認識していないようだ」「豪州とNZを区別しないと損失を被るおそれがある」と発言。

●イングリッシュ財務相は、「失業率は2010年に約7%近くでピークを付ける見込み」と述べた。

●財務省は、ウェブサイト上で「世界景気の回復が予想より早いことを背景に、NZ経済の成長率が2009年下期に2%前後になる」との見方を示した。

●RBNZのボラード総裁は、声明で利下げの可能性を示す文言を削除した半面、現行の緩和的施策を2010年の下期までは続ける考えを表明。また、「景気刺激策を解除し始める緊急性は見当たらない」と述べた。

●ボラードRBNZ総裁は、「NZドル高は必ずしも利上げを妨げない」と発言。

●イングリッシュNZ財務相は、「NZドルのレベルに不快感を感じる」「NZの経済状況は豪州と同じではない」と述べた。

●NZ財務省は、WEBサイト上で、「NZ経常赤字は将来縮小する見通しだが、経常黒字は維持されないだろう」との認識を示した。

●イングリッシュ財務相は、「NZの金利は豪州より低金利を長期で維持する可能性が高い」「NZドルは現時点で予想より高い水準だが、対豪ドルで下落する見通し」と発言。

●イングリッシュ財務相は、「NZ経済は谷底を通過」と述べた。

●NZ準備銀行ボラード総裁は、「NZドルは過大評価されており、景気回復やファンダメンタルズが市場に再評価されれば下落するだろう」と述べた。

●グロサーNZ貿易相は、CNBCとのインタビューでNZ政府は米ドルに対するNZドル高を懸念している、と述べた。ただ、NZドル高抑制のための介入はないだろう、との認識を示した。

●格付け会社フィッチは、NZの長期格付け見通しを「ネガティブ」に変更。「AA+」の格付けには変更なし。

●S&PはNZ債の見通しをネガティブから安定的に変更。

 南アフリカ

●ムボエニ総裁は退任、11月8日からマーカス新総裁が就任。

●ムボエニ中銀総裁は、「2009年第4四半期か2010年第1四半期にリセッションから脱却する見通しである」と述べた。

●IMFは「南アランドは16%過大評価されている」と。

●第1四半期GDPが年率換算でマイナス成長となり、17年ぶりのリセッション入り。

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